2019年2月、ドキュサインは米フォレスターコンサルティング社に、組織の契約・合意プロセスの成熟度と自動化に関する調査を委託しました。調査対象は日本を含む世界各国の企業で、「契約・合意・稟議などのライフサイクル全体を連結・自動化している組織は、より低いコスト、少ないリスクでビジネスをより迅速に運営し、より良い顧客体験が提供可能 」という結論が出ました。

本レポートは、上記調査の詳細をまとめた、米Forrester Consultingが2019年5月に発行したレポート「The State Of Systems Of Agreement」の日本語翻訳版です。ダウンロードご希望の方は、右の入力事項にもれなくご記入いただき、送信ボタンを押して下さい。今後ともドキュサインを宜しくお願い申し上げます。